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平和を欲しない連中

 ここ数日、親アラブや反米といわれる人たちの「対イスラエル闘争」に関する言論に触れる機会が多く、いろいろと勉強になり、考えさせられることが多かった。
しかしやっぱり腹の立ちっぱなしだった。
 イスラエルに関する新聞記事だけでも腹立つことばかりだが、加えていろいろな出版物を読んでいると、出版関係を含む日本のメディアはそのほとんどが「反イスラエル・親アラブ」であることに驚かされる。
 今日は反論というわけではなく、まとまりもない内容だが思ったことのほんの一部を書くことにする(まとまりのないのはいつものことだが)。

 アメリカを訪問していたアッバス議長が「統一政府はふりだしに戻った」と記者会見で発言した。イスラエルとの対話を望んでいるアッバス議長もずっと苦しい立場に立たされ続けている。
 イスラエルの存在を認めないのはハマスだけでなく、他のいくつものテロ組織が「イスラエルを認めるパレスチナ内閣は我々が潰す」と息巻いている。そのため「統一政府」樹立は非常に困難だ。
 今現在もガザからイスラエルにむけてカッサム砲が飛ばされ続けていて人的被害も出ている。

 日本ではなぜか親アラブの人たちによって、「第二次インティファーダ6周年記念会」なるものが9月末東京で開催されるそうだ。
 「民衆蜂起」などと訳されている「インティファーダ」だが、あれは武装したテロリスト達が一般民衆を盾にして「イスラエルがパレスチナ人を虐待している」と宣伝するためのプロパガンダ運動だ。

 私が大学の寮にいたとき、多くのアラブ人学生と友達になったが、インティファーダに対しては皆批判的だった。
 インティファーダではテロ組織の命令で「ストライキ」と称して店を開けることも出来なくなり、多くの人たちが貧乏のどん底に突き落とされたりした。のみならず武力闘争の際は女子供を最前線にだして投石させ、テロリスト達は一般人の住宅をアジトとして占拠していた。自分達に反対すると容赦なく「裏切り者」として殺害した。
 これは現地のアラブ人学生から直接聞いたことであり、また「裏切り者殺害」などはアラブ社会では今でも日常茶飯事で、現地のマスコミでも報道されている。
 日本のインティファーダを賞賛する人々は、このような事実を知っているのだろうか。

 その他にアラファトを英雄視する発言などがあったが、それついては長くなるので別の日に書くことにしよう。
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平和を欲しないとは即ち神の祝福を欲しないということに他なりませんね。
「(イスラエルを)祝福するものは祝福され、呪うものは呪われるであろう」
という約束は今も生きているのです。
プロフィール

ヨハナン

Author:ヨハナン
「イスラエルの風」へようこそ
ヘブライ語教室マアヤン・リナーの講師、児玉直純です。
福岡で、おそらく九州で唯一のヘブライ語教室です。また翻訳・通訳をしています。
http://www1.bbiq.jp/maayan-rinnah/index.html

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