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責任を取るべきは?

 9日の金曜日、ガザの海岸で突然の爆発により、女性子供を含む一般パレスチナ住民7人が亡くなり、多数の負傷者が出た。
 パレスチナ側の報道によると、イスラエル軍による沖合いからの爆弾攻撃で惨事が起きた、とのこと。
 早速日本の各報道は、パレスチナ側の報道をそのまま鵜呑みにしていて、イスラエル軍がこの事件の責任者であるかのような記事を書いている。
 しかし本当にイスラエル軍の船からの砲弾によるのかは疑問点が多くまだ調査が続けられており、の時点では爆発の原因ははっきりとしていない。

 オルメルト首相は「民間人が亡くなるのは痛ましいことであり、あってはならないことだ。しかしイスラエルの軍隊は、一般民間人に被害が及ばないように気を付けている点では世界一だ。今までもイスラエルの軍が無実の罪を着せられそうになったことは数知れない。今回も調査をしっかりとすべきだ」と話した。

 まさにその通りで、例えば数年前に起こった「ジェニン大虐殺」事件もその一つ。
 テロリストの温床だった「ジェニン」というパレスチナの村でテロリスト一掃のためイスラエルが軍事行動を起こしていたが、その際「イスラエル軍がパレスチナ民間人を大虐殺した」とのデマが流れ、日本の各メディアもそれを垂れ流しに報じた。しかも大大的に記事を掲載していた。しかしその後アムネスティ世界人権団体の調査により、虐殺という事実はなくイスラエル軍は全くの無実だったことが判明した。
 ところが日本の新聞各社はデマは大きく報道しておいて、事実が分かったときにはホンの申し訳なさそうに片隅に報じただけだった。

 今回の事件も何の検証もなくイスラエルが悪いかの如く報じるのは、早急すぎるのではないだろうか。
 確かにイスラエルは今ガザ地区で軍事攻撃を続けているが、それはあくまでもテロリスト一掃のためであり防衛行動だ。
 ハマスが停戦を発表した後も、ハマス関係者によってカッサム砲弾がイスラエルに発射され続けており、この数日でハマスは公然とテロ活動を行なっている。イスラエル側では人的被害も出ているが、なぜか日本ではそのことは報道されない。

 今回の事件の調査もパレスチナ側が協力要請に応じないため時間がかかっているとのこと。パレスチナ側は真実が判明するのが嫌なのだろうか
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ヨハナン

Author:ヨハナン
「イスラエルの風」へようこそ
ヘブライ語教室マアヤン・リナーの講師、児玉直純です。
福岡で、おそらく九州で唯一のヘブライ語教室です。また翻訳・通訳をしています。
http://www1.bbiq.jp/maayan-rinnah/index.html

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