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「本の週間」始まる

 6月7日から毎年恒例の「シュヴア・セフェル(本の週間)」が始まった。毎年大体シャヴオット(七週の祭)の頃と記憶している。

 ちなみにブログでは書けなかったが、今年のシャヴオットは一週間前の6月1日の夕方から2日の夕方までだった。

 本の週間は別名「イェリッド・ハスファリーム(本の市場)」と言って、各出版社や書店などが町々の広場などに集まって書籍の大安売りをするイベント。
 日本のお祭の出店のような感じで広場一杯に本が売られている。そして、大勢の人々がごったがえす様も、日本のお祭そっくり。
 私がイスラエルにいた頃は、このイベントが待ち遠しく、バイトでお金を貯めて、せっせこと本を買いに行ったものだ。
 当時は結構揃えたつもりになっていたが、今になってイスラエルの本が足りないのに気付いている。ネットショッピングもあるが、やはり書籍は実際に手にとって、中身を確かめて買いたい。
 また絶版になるのも結構早く、なるべく欲しい時に買っておいたほうがいい。ネットで探しても今はなく、出版社に問い合わせても入手不可の回答をもらうこともしばしば。まさに後悔先に立たず。

 問題はこの週間が終わると、書籍が値上がりすること。いわばこのイベントの狙いの一つはそこにあるようだ。
最近は書籍の値段もバカにならないようで、「本の民」の国でも
 このイベントに出向く人数は減少傾向にあるようだ。今日の「マアリヴ紙」の掲示板にも「本は高すぎる」と書き込みがあった。
 それでも日本の書籍の値段に比べると安い気はするが。

 イスラエルでは、日本のような再販制度はなく、また取り次ぎといった問屋にあたるものもない。アメリカと同様に各書店が直接出版社から書籍を仕入れる仕組みになっている。
 それで同じ本の値段でも書店によって様々だ。このことはイスラエルの書籍のいろいろなネットショップサイトを見ると分かる。
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プロフィール

ヨハナン

Author:ヨハナン
「イスラエルの風」へようこそ
ヘブライ語教室マアヤン・リナーの講師、児玉直純です。
福岡で、おそらく九州で唯一のヘブライ語教室です。また翻訳・通訳をしています。
http://www1.bbiq.jp/maayan-rinnah/index.html

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