スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

憲法成立にむけて

 イスラエルで2月13日に行われた国会設立57年の記念議会で、カディーマ、労働党、リクード3党の党首が憲法制定支持の合意を表明した。
 イスラエルには現在憲法がない。1948年の建国の際初代首相ベングリオンが読み上げた「独立宣言」が国家理念として最も重要な基本法の1つとなっている。建国以来イギリスのコモンローやユダヤ宗教法などを組み込んで、漸次基本法や個々の法令を制定してきたが法体系としては発展途上にあるといわれている。
建国当初、憲法制定の動きがあったが国家理念に関して意見の一致がみられず、制定を断念したことがある。その後個々の法を制定することによって憲法制定を目指してきた。
 イスラエルは今年で建国58年をむかえるが、まだまだ建国は完成していない。ラビ・クックの言葉を借りるなら、未だに井戸を掘り続けている状態だ。飲める水に到達するまでには幾度も固い岩盤にぶつかるだろうが、みな必死になって水を求めている。
 イスラエルの国の安泰を祈ってやまない。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ヨハナン

Author:ヨハナン
「イスラエルの風」へようこそ
ヘブライ語教室マアヤン・リナーの講師、児玉直純です。
福岡で、おそらく九州で唯一のヘブライ語教室です。また翻訳・通訳をしています。
http://www1.bbiq.jp/maayan-rinnah/index.html

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。